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hiroakik  
theSpokeV1の+theSpoke Hearsayの続きになります。全てのイベントは問題点の整理と解消だけの作業と思います。全ての運命が決まっているからこそ自由意志という名の幻想の美醜があると思います。

大学受験前日の回想。

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【大学受験前日の回想。】
もう少し長い話なのですけど省略して書きました。

うちの父とは物心ついたときから別居ですし、
母と僕は生活費を定期的にもらったことはありません。

大学受験の前日の午前2時くらいに
「所詮、おまえは、おれの失敗作だしなぁ。
 つまり、お前は、できそこないだな」的な内容のFAXが来ました。

>>次の日の朝、受験に行くまえに
「おとうさん、いつも働いてくれて、本当にありがとう」
 と手紙を書いて、父の診療所に届けてから、試験を受けに行きました。

>>父号泣歓喜

>>僕合格

>>10年後になって、この話題を父に出してみる。

>>「何それ?おれがそんなこと言うわけないじゃないか」

>>えええええ。忘れてる。でもまぁいいか。



家族仲って、色々難しいとは思うんですけど
動けるときに動く人が動くしかないかなあとも思います。

何か言われて、腹が立つこともありますけど、
腹が立つなんてのは、精神的余裕の現われだと思います。

子供だから親に甘えてもいいときもあるけど
だって、大人でも落ち込むときとかあるじゃないですか。

その時々、その場合によって、
余裕がある側が、がんばりたいものです。

テーマは「家族の支え合い」ってことで。
でも「できそこない」というワードは未だにトラウマです。

「できそこない」というワードを見ると、軽く足がすくみ、顔が少しかたまります。
年月を経て、誰にも気づかれない程度の、僅かなブレに出来るようにはなりましたけど。
トラウマと呼べるのは「自分の足場ごとグラついて、挙動しにくくなる」というものだと思います。

人なんですから、いろいろありますよね。そりゃあ。
うちの父はアート系脳というか、躁鬱激しいんですよ。
ちなみに受験日の前2~3ヶ月もエピソード揃いですよ。

posted on Thursday, August 02, 2007 5:43 AM by hiroakik


 
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